クリスマスローズの育て方で、花が咲かないときはどうするの?!

クリスマスローズの育て方 花が咲かない

もうすぐ今年も終わり、一年はあっという間ですね。

お花屋さんの前を通ると季節のきれいな花がたくさん並んでいます。

贈り物で花束をもらう機会はあまりない私ですが、花はとても好きです。

もうすぐクリスマスということで今回は、クリスマスローズの育て方についてご紹介します。

クリスマスローズは多くの花と違い、冬に咲く花です。

寒さに強く日陰でも育つのが特徴です。

クリスマスローズは芽が出てから、花が咲くのに2年程かかります。

なかなか花が咲かないので悩む方も多いです。

育てている花が咲かないと悲しくなりますね。

初めて育てる方は、種からではなく鉢植えから育てるのがおすすめです。

苗を選ぶときは、葉が大きく開き、葉の数はなるべく少ない苗を選びましょう。

大きめの葉がついている成長した苗を選んでください。

花が咲かない場合は、根詰まりか肥料不足か環境が原因です。

根詰まりを改善するには、まずは元の鉢より深い鉢に植え替えをしてください。

鉢の大きさは、口径18㎝程はあるものを選びます。

地植えにする場合は、日陰になるところに植えてください。

肥料は、リン酸が多めのもの選びましょう。

10月から翌年4月頃までの涼しい時期は、定期的に与えてください。

固形肥料は月1回、液体肥料は週1、2回程与えます。

環境はとても重要です。

風通しの良い場所に置いてください。

水やりは、10月から5月の間は多めにして、6月から9月の間は少なめにします。

強い日差しに弱いので、当てないように注意してくださいね。

クリスマスローズの育て方で、花が終わったらやっておくこと!?

クリスマスローズの育て方 花が終わったら

4月頃には、花は咲き終わります。

クリスマスローズの育て方で、花が終わったらやることも書いておきますね。

花が色あせてきたら、花茎を根元から5㎝程残して切り取ります。

病気を防ぐため下に落ちたおしべも取り、株の周りをきれいにしてください。

クリスマスローズの種類が有茎種の場合は、新しい芽が育つまで茎を残しておきます。

葉が黄色くなったら根元から茎を切ってください。

その後茶色くなった茎は、根元から抜き取り古い葉も取っておきます。

殺菌剤をまいて、病気の予防もしておくと良いです。

日陰に置き、強い日差しに当てないようにしてください。

クリスマスローズの種類と色はどれくらいある?育てやすいのは?!

クリスマスローズ種類 色

クリスマスローズの種類はおおまかに分けると、有茎種と無茎種、中間種の3種です。

一般的に多くみられる種類は、無茎種のクリスマスローズです。

多くの品種は1月から3月頃に開花し、4月頃まで花の観賞を楽しむ事が出来ます。

また、12月に咲く早咲き品種もあります。

色もたくさんあり、

赤、黄、白、ピンク、緑、紫、茶、黒、複色があります。

初めてでも育てやすい色は、赤、黄、白、ピンク色です。

花びらの形は、シングル、ダブル、セミダブルの3種があります。

初めて育てるのにおすすめなのは、シングルのクリスマスローズです。

シングルは、原種に一番近く花びらは一重で5枚ついている種類になります。

鉢植えと地植えのどちらでも育ち、病気や害虫にも強いです。

シングルの赤色や、花びらの縁に色がついたシングルの糸ピコティは特に人気です。

いかがでしたでしょうか。

1月になると花の咲いているクリスマスローズの苗も多く売られています。

花を見て苗を選ぶのも良いかもしれませんね。