夏でも涼しい国といえば?温暖化とも猛暑とも無縁な天国なら!?

夏でも涼しい国

大学生の長い夏休みは、バイトやサークルに明け暮れるのもありですが、まとまった時間が取れるからこそ、旅行には最適な時期です。

少しはお金も貯まったし、未知なる旅先を訪ねたいと思うのも大学生ならでは。

この夏は、思い切って国外へ出かけてみませんか?

海外なら混雑するビーチリゾートよりも、うんざりする日本の猛暑から逃げ出せる冷涼な避暑地が穴場です。

夏でも涼しい国と言えば、街歩きが楽しい北欧や大自然に溶け込むニュージーランド、カナダがおすすめです。

北欧はレトロとモダンが融合した洗練された街並みが魅力で、清潔かつ安全な環境が日本人にとっては心地良い海外旅行先です。

平均気温は20~22度、湿気の少ないカラッとした気候に、夜21時過ぎでも明るい日照時間の長さで、夏の北欧はまさにベストシーズン。

特にフィンランドなら2020年に75周年を迎える国民的マスコットであるムーミンの故郷を訪ねたり、人気のマリメッコやイッタラのアウトレット巡りも楽しめます。

夏の風物詩であるザリガニ料理に舌鼓をうち、広大な森林と澄みきった湖との美しいコントラストに目を奪われる爽快な避暑天国です。

さらにフィンランドのヘルシンキからフェリーで2時間足らずで、バルトのおとぎの国エストニアの首都タリンへも足を伸ばせます。

ロシアとヨーロッパ文化がミックスされた中世の美しい旧市街とバルト海のシリコンバレーとして知られるタリンは、ジブリの魔女の宅急便のモデルとなった都市の1つです。

夏の北欧各国はどこも過ごしやすく、圧巻のゲイシール間欠泉を含むゴールデンサークルツアーで大自然に触れ、世界最大の青い露天風呂のブルーラグーンでリフレッシュできるアイスランドや、クルーズで絶景フィヨルドを堪能できるノルウェーも見逃せません。

他にも涼しく過ごせる海外なら、南半球に位置するニュージーランドは、日本と季節が正反対で冬を迎え、平均気温は15度前後。

都市観光に大自然散策がバランス良く楽しめ、親日家が多く治安も良い人気のデスティネーションです。

雄大な自然が待ち受けるカナダのロッキーマウンテンも8月の平均気温は20度前後と快適で、迫力ある山々とエメラルドグリーンの湖は息を呑む美しさ。

バンフを拠点にしてトレッキングに出かけたり、ラフティングやカヤックに挑戦できるアウトドア好きなアクティブ派にはピッタリの避暑地です。

海外旅行に大学生は何回くらい行く?外から日本を見ておくべき!?

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誰にとっても人生の大きな転機と言える大学入学。

親元を離れ初めての一人暮らしを始める学生も多く、勉強と新生活の両立に大忙しでも充実した毎日のはず。

大学のクラブやサークル活動に打ち込んだり、アルバイトに精を出したりと交友関係や活動の幅も一気に広がります。

そして大学生の一番の特権は、自由になる時間の豊富さ。

夏休みや春休みを始めとする長い休暇は、普段は行けない長期の旅行には最適なタイミングです。

マイナビトラベル学生旅行白書2018によれば、長期休暇の過ごし方として旅行を挙げる大学生が49.8%を占め、最多という納得の結果に。

そして8割の学生が平均して年2回ほど国内旅行へ出かけています。

対照的に、女子大学生に限れば半数近くの44%が渡航済みですが、在学中に海外旅行の経験があると答えた大学生は全体で約38%にとどまります。

約8割の大学生が出かける卒業旅行はすっかり定着した感がありますが、平均回数は国内が1.72回、海外が1.14回と、国内の旅先人気が復活しているのが分かります。

海外渡航の自由化が導入されたのが1964年。

昨今は賢く渡航先を選べば国内旅行とも大差のない格安航空券が台頭し、インターネットで宿泊先を自力手配できる予約サイトの普及で、海外旅行のハードルは格段に下がりました。

JTB総合研究所の統計では2018年の日本人海外旅行者数は過去最高の1,895万人を記録し、20代男女の平均海外旅行回数は1年に1.4~1.5回となっています。

一般的な大学生も、1年に1度海外旅行に行くか行かないかという層が大半です。

異文化に触れ、人生に刺激を与える体験ができる海外旅行は、就職して忙しくなる前の大学生だからこそ経験しておきたいもの。

しかし現代では、大学生なら海外旅行とは断言できない背景もあります。

外国語ができない、海外の治安の悪さ、パスポートの取得手続きが面倒などの理由から、大学生のみならず若者全般の海外旅行離れ傾向が顕著です。

SNSで多くの情報がリアルタイムで手に入り、費用と時間をかけて海外旅行へ出かける価値を見出せない大学生も増えているのかもしれません。

留学経験のある大学生も全体の3%のみ。

東京オリンピックを控え、より一層のグローバル化が進む社会を見据えると、旅行や留学による海外経験は貴重な糧になるはずです。

海外旅行でカップルが喧嘩する理由と、仲直りのとっておきの方法!?

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大学生になると彼氏や彼女とカップルで海外旅行に出かけるケースも急増します。

非日常の体験をするなら大切な人と一緒だと、共感も深まり一生の思い出になります。

慣れない環境で、初めて経験することばかりだと戸惑ってしまうのは誰でも一緒。

24時間、異国で行動を共にするとなると、なかなか一筋縄ではいきません。

せっかくの美味しい現地食や美しい景色を目の前にしていても、ストレスレベルが最高潮に達すると、些細な事からも喧嘩が勃発してしまう事もしばしばです。

観光プランを立てるのも、メニューを選ぶのも優柔不断で時間がかかる、やりたい事が全然かみ合わない、何でも人任せ等、お互いの嫌な所ばかりが目についても、旅先では逃げ場もありません。

トラベルにはトラブルがつきもので、綿密に計画をしていても電車に乗り遅れた、ホテルがオーバーブックしていた、なんて予想外の出来事は日常茶飯事です。

困った、マズい状況をどういう風に乗り切るかに、彼氏や彼女の人間性が垣間見えることもあります。

全然頼りにならなくてガッカリしたり、全く正反対でサクサクと解決策を見出して実行する驚くべき行動力に相手を見直してみたり。

お互いの事は知っていたつもりだったのに、全然知らなかった相手の一面を知るきっかけになることも多いです。

喧嘩をしたまま、気まずい雰囲気で残りの旅行を台無しにしてしまうのは悲しすぎます。

とっておきの仲直りの方法なら、少しでも1人で行動する時間を設けるのがおすすめです。

少しの間、距離を置くことで、殺気立った心を落ち着かせましょう。

お互いに依存し合う状況から抜け出し、1人で街歩きをして気分転換を図り、頭を冷やすとやっぱり2人でいると楽しさも倍だと気がつくはず。

ディナーの時間には落ち合ってリフレッシュした心で、素直に相手に接してみましょう。

ごめんの一言と、済んだことは責めない姿勢が大切です。

喧嘩の解決はその日の内に済ませて、翌日に持ち越さないのもポイント。

お互いに心の底では思ってもいない地雷を踏むような発言は、ぐっと我慢して飲み込み、翌日からのスケジュールを前向きに相談します。

カップルの絆が深まるのか壊れるのか、海外旅行には奥深い意味が秘められています。

まとめ

大学生の長い夏休みは、日本のうだる暑さを抜け出して、涼しい国外へ逃避する海外旅行が最適です。

日が長く初夏の陽気で快適に過ごせるフィンランドを始めとする北欧各国や、大自然のひんやり空気が新鮮なニュージーランドもしくはカナダがおすすめの海外旅行先です。

大学生の約4割が在学中に1度は海外に出かけ、平均すると1年に1度程度の割合です。

大学生だからこそたっぷりある長期休暇を活用して海外旅行に出かけると、日本を客観視でき、グローバルな視野を養う絶好の機会となります。

大学生ともなれば、カップルで海外旅行にでかける場合も多く、2人一緒なら楽しみが倍増する反面、慣れない環境でストレスが溜まり些細な事から喧嘩になってしまうことも。

そんな時は少しでも別行動の時間を取って頭を冷やし、お互いが素直になって翌日まで喧嘩を持ち込まないのが仲直りのコツです。 大学生なら、この夏休みこそ涼しく快適な国を選んで海外旅行に出かけてみませんか?