ゼミにバイトにサークルと、大学生は時間がいくらあっても足りません。
彼氏や彼女と過ごす密な時間が減っていると危機感を募らせているなら、ふたりっきりの旅行でキャッチアップを図るのがおすすめです。
リゾート気分が味わえる海や山、都市観光にテーマパーク散策と、恋人と行ってみたい旅先は無限に浮かびます。
早速、旅行会社のお得な学割プランやネットの予約サイトを検索してみると、価格もピンキリで決めかねてしまいます。
週末の小旅行にもぴったりな1泊2日の旅なら、往復の移動と宿泊や食事にかかる予算の目安はどれくらいが良いのでしょう?
日本学生支援機構が実施した最新の学生生活調査(2016年)によれば、大学生の83.6%がアルバイトに励み、平均月収は29,675円です。
アルバイト収入は、ほぼ余暇や娯楽費用に充てられるため、大学生カップルの旅行なら2~3万円の予算が無理のない範囲で妥当と言えます。
宿泊料金はホテルの立地やグレードにもよるので一概には言えませんが、宿泊予約サイトHotels.comの2018年の集計を参考にすると、国内平均宿泊料金は14,905円で、1泊1室当たり10,000~15,000円を見ておけば間違いありません。
ホテルでは朝食込みのお得な料金設定や、早期予約割引など様々なキャンペーンを展開していることが多いので、情報収集次第では、更なるコストセーブも可能です。
大都市やリゾートで宿泊代金が高額になってしまう場合は、リーズナブルな価格が魅力のビジネスホテルや民宿なども視野に入れてみましょう。
宿泊施設や交通機関は、繁忙期である連休およびお盆の時期には料金がアップするため、出発日はピークを避けるのが賢明です。
往復の移動にかける予算の目安は約10,000円。
電車が割高であれば、バス利用も検討したり、行き先を近場に変更して調整し、食事や入場料、お土産代なども含め3万円以内の旅行プランが実現します。
学生だけの特権である各種割引システムも忘れずに活用して、彼氏や彼女との心に残る旅に出かけましょう。
大学生のカップルが旅行の夜、注意することは?やっぱり避妊?!
ついに彼氏・彼女との記念すべきお泊まり旅行が現実になり、嬉しさと戸惑いが隠せません。
素敵な旅先で、大好きな人と24時間一緒に過ごせるなんて夢のようです。
夜は、少し奮発して雰囲気の良いレストランでキャンドルライトディナー。
終電や門限を気にすることなくリラックスして過ごせる開放感で話も弾みます。
非日常的な旅先という最高のシチュエーションに、ムードも気持ちも盛り上がったところで、ドキドキのベッドインですが大学生ならばきちんと避妊に注意するのがスマート。
旅行の持ち物リストには、コンドームを加えておくと安心です。
コンビニやドラックストアでも気軽に購入できるうえ、高コストでもありません。
女子でも彼氏をステディな関係と見なすなら、積極的に準備すべきです。
相手を大切に思うのであれば、避妊は最低限のエチケットと言えます。
成熟した肉体を持っていても、社会的には大人と子どもの狭間にいる大学生が自由を謳歌するには、行動に責任を持たねばなりません。
特に女子にとっての避妊は、相手まかせにしないことが大切です。
自分の体は自分で守るのが鉄則。
妊娠は自分1人ではできませんが、万が一の場合犠牲を払うのは女子でしかないのです。
彼氏にコンドームの使用を強要できないと悩むなら、旅行前に低用量ピルの処方を受けることも考えましょう。
但し、低用量ピルは避妊には効果が高いですが、性病予防はできません。
副作用がある場合も稀にあるので、レディスクリニックでの相談がおすすめです。
本気だから避妊しないというのは、愛あふれる言葉に聞こえますが、実は相手へのリスペクトに欠ける発言です。
自己本位な都合の良い言い訳でしかありません。
妊娠の可能性や性病の感染におびえながらの快楽では、期待するほどの充足感は得られず、後味の悪さが残ります。
大学生のカップルが旅行でとまるホテルは、やっぱりツインベッド?!
泊りがけの旅行で楽しみなのが、様々な特色を持つ宿泊施設。
旅の魅力を左右しかねない一番のポイントなので、インテリアやアメニティの充実度にも気を配って、予算内でもベストな選択をしたいものです。
目星をつけたホテルをカップルとして予約する時に、戸惑うのがツインまたはダブルの部屋タイプ。
ツインは、セパレートのシングルベッドが2台配置された部屋で、ダブルより少々広く料金も割高である傾向があります。
一方のダブルは、大きめのベッドが1台のみ。
部屋の広さに合わせてキングやクイーンと呼ばれる様々なサイズが用意されています。
カップルで泊まるのだから、寝る時ももちろん同じベッドで一緒が当たり前だとダブルを即決すべきでしょうか?
確かにベッドは広めだし、料金も安め、何より朝起きて好きな人が真横にいる幸せを実感できるダブルは最高です。
しかし、ツインにもカップルで利用するメリットが実は沢山あります。
カップルと言えども一緒のベッドで寝慣れていないと、相手が寝返りを打つたびに目が覚め、寝相の悪さに辟易してしまうこともあります。
ダブルベッドでは、暑がりか寒がりかによって掛け布団の争奪戦が勃発し、早朝寒さで目覚めるなんてことも。
その点ツインであれば、ベッドは少々小さくても一緒に添い寝するには十分な幅があり、お互いの睡眠スタイルを邪魔することなく、それぞれのベッドでの安眠も可能と自由に選べます。
ツインでも1台だけベッドを使い、もう1台は荷物を広げたり、ソファ代わりに使ったりとスペースも有効活用できて一石二鳥。
とりわけ付き合い始めたばかりのカップルや、恋人として初めてのお泊まり旅行という場合には、お互いに対して様子見の意味を込めて、ツインの選択にも大きな価値があります。
ダブルベッド?妙に気合入ってない?と現地で彼氏や彼女を動揺させたり、カップルなのにツインルームなの?と涙目にさせないためにも、宿泊施設予約の際は必ず2人で話し合って、どちらが良いのかを一緒に選びましょう。
まとめ
良く学びよく遊べの精神で、恋人との余暇にも手を抜かないのが今時の大学生。
大学生のカップルが1泊2日の小旅行に出かけるなら、平均的なアルバイト収入から考えると、予算の目安は2~3万円が妥当です。
学割を活用したお得な旅行プランを立てつつ、彼氏や彼女と過ごす一夜に向けて、いざと言う時に慌てないように、避妊具の準備も忘れずにしておきましょう。
お部屋のベッドタイプは、カップルならダブルと思い込みで即決するのではなく、スペースが有効活用できて少々狭くても一緒に寝ることも、それぞれに快眠することも選択できる柔軟なツインが意外と便利でおすすめです。