毎日毎日必ずする食事ですが、作るのも後片付けをするのもいいけど、誰かメニューを考えて欲しい!
色々考えつつ今日はおいしいものお持ち帰りご飯にしちゃおう♪
その考え全然ありです!
どうせなら人気があって外で食べがちなお寿司とか、すぐに食べられるカレーなど間違いのないものを選びたいですよね。
どんなお持ち帰りご飯が人気があって、どんな利点があるのか紹介します。
手軽で定番でおいしい人気の持ち帰りご飯を大きく分けて、3部類分けてみました。
ファーストフード
ファーストなのでとにかく速い!
とにかく手軽!
たまにネット注文もありますが、だいたい店頭注文購入になります。
速いので待ち時間はあまり気にしなくてよいのではと思われます。
デリバリー対応のところもありますね。
デメリットとしてはパンが主力商品のところが多いので、ボリューム的には夕飯には向かない気がします。
ファミレス
手軽さではファーストフードに引けをとりません。
なんといってもお財布に優しい!
低価格でこのボリューム感は無視できないですね。
こちらもネット対応、デリバリーがあるところにはあります。
だいたい店頭注文になります。
デメリットとしてはファミレスで構えている店舗に店頭注文しにいく手間ですね。
そこまで行ったら帰宅時間の時間差を考えるとどうしようもないですが、いっそ腰を落ち着けて食べてしまいたくなります。
どうしても店頭だと待ち時間が気になります。
回転寿司
回転寿司も大手で色々なチェーン店がありますよね。
それぞれ商品にも特徴があって目移りします。
手軽で満足度も高いし、お寿司というと特別感がありますよね。
最近ではお寿司以外のメニューも充実しているのでその辺も助かります。
デメリットとしてはやはり店頭注文が多いので、待ち時間が長いことでしょうか。
ただ、混んでいるイメージが強いので注意が必要ですね。
持ち帰り寿司のチェーンで人気ランキングベスト3は?スシロー!?
手軽さ満足度も高い持ち帰り寿司のチェーン店に注目して、人気ランキングベスト3を独断でコメントしながら紹介します。
1位 くら寿司
内容が抜群でした。
花火大会の時に大人数分注文したことがありますが、味も量も価格も文句なしの評価です。
電光掲示板で待ち時間をお知らせしている店舗が近くにありますが、とにかく時間がかかる。
そこだけ残念です。
2位 かっぱ寿司
内容的には実は3店舗とも貫数、価格等あまり変わりません。
かっぱ寿司は本当に接客が丁寧です。
接客業のお手本にしたいくらいに素晴らしい。
内容も万人に好まれるネタが多いです。
3位 スシロー
ランキングで紹介していますが、実は本当に甲乙つけがたく、どれも1位の要素を持っています。
先に書きましたがファミレス要素が高く、持ち帰らずとも店内で食事を済ませてしまいたくなってしまうのが3位にした要因です。
他にもそれこそ持ち帰りを専門とした小僧寿し、台風時に午後2時まで営業してくれて若者に人気のはま寿司。
お寿司は本当に身近になりましたね。
大手チェーン店はどこもそれぞれ楽しめます。
持ち帰りの消費税はなぜ8%?所得の低い方々への配慮!?
2019年10月より消費税が増税されましたね。
他の税金と違って消費税はどんな人にも平等に課せられるものです。
日々の生活の中で最も身近で毎日課せられている人も多いです。
それなので飲食料品と新聞の分はおまけしますよ!
というのが軽減税率措置です。
消費税を8%に据え置きますというものです。
ただし、外食、酒類を除くとあるので注意が必要です。
この外食がさらに注意でレストラン、イートインは軽減されないのです。
これはもう持ち帰りするしかありませんね(笑)
軽減税率措置が実施される理由は、収入所得はそれぞれまちまちですが、食費はだいたいみな同じ。
そうなると、当然所得が低いと食費の割合が増えるので、その人たちが少しでも食費に関しての負担が少なくなるように(変わらないように)するための政策ですね。
まとめ
持ち帰りご飯で人気があるのは?
3部類で紹介しました。
持ち帰り寿司のチェーンで人気ランキングベスト3は?スシロー!?
独断でランキングベスト3を紹介しました。
持ち帰りの消費税はなぜ8%?所得の低い方々への配慮!?
食費割合の軽減で考えてみました。
毎日はできませんが、紹介したものの他にも、様々な食材が素敵な名前で持ち帰りできます。
考えただけで心が弾むので、たまには楽しく、持ち帰りごはんの感想をいいあう食卓でもいいと思います。