YEAR

2020年

コロナ禍でバレエ発表会ができないけど、オンラインでレッスン!?

世界中の人々の生活スタイルを一変させた新型コロナウイルス感染症。 3密を避け、ソーシャルディスタンスを意識した日常が定着しつつあります。 スポーツや文化活動もコロナ禍により大きな影響を受け、これまで当然だったルーティンを見直して、新たな状況に順応していく調整が必要になりました。 OLのアフターファイブの習い事で高い人気を誇るバレエやヨガ、ピラティス等のクラスも、閉鎖を余儀なくされています。 とりわ […]

コロナ禍で防災グッズをそろえるなら?感染症対策の準備も忘れずに!

コロナ禍に負けないウィズコロナの新生活。 感染症予防のための対策は抜かりなく進めておきたいものです。 しかし、災害大国である日本に住むものにとっては、地震や台風といった自然災害に対する備えも忘れてはなりません。 これまでの防災グッズにプラスして、感染症対策の準備として何を揃えるべきでしょうか。 まずは咳やくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染を防ぐマスクは必携です。 水が使えない状況を想定し、使い捨てマ […]

コロナ禍って誰が言い出した?禍に慣れていたスポーツ紙が有力?!

刻一刻と変化する状況に目が離せない新型コロナウイルス感染症の大流行。 感染の拡大を防ぐため、これまでの日常生活に新たな習慣が根付きつつあります。 手洗いの徹底やマスクの着用、過密を避け適度な距離を取る行動に加え、ニュースや新聞などのメディアによる最新情報を確認するのが日課となっている人も多いのではないでしょうか。 ただ、今まで経験したことのない状況が表現されるせいか、クラスター(集団感染)、パンデ […]

コロナ禍で1周忌で悩んでいる方へ!3密にならずに近しい身内で!?

新型コロナウイルスの流行により、新しい生活様式を求められるようになりました。 これにより、なるべく人が集まらないような対策を取るよう指導されることが多くなりましたね。 冠婚葬祭も例外ではありません。 一周忌などの法事は故人を弔うための大事なものです。 しかし、どうしても親戚が集まる法事法要は密を避けられません。 そんなときの対策は以下のようなものです。ぜひ、参考にしてみてください。 人数制限を設け […]

コロナ禍は、プチ贅沢で大きな幸せ!これでやる気MAX!

2020年春は、新型コロナウイルスの大流行による活動自粛が要請されました。 そんなコロナ禍真っ只中は自粛生活が長引き、退屈もさることながら、自由な買い物すらもはばかられました。 これから冬に向けて再び流行するかもしれず、また家にこもらなければならないかもしれません。 そんなコロナ禍には、プチ贅沢でやる気を出しましょう! オススメのプチ贅沢は? 私の一番のオススメは、Gotoトラベルを使った、身近な […]

コロナ禍でNHK訪問員は、手洗い・マスク・消毒を徹底して訪問?!

コロナウイルスの大流行によって自粛傾向にある日常生活ですが、そんななかでもNHK訪問員はお仕事に励んでいるようです。 さて、なぜそんな話になるのかというと、実は自粛要請中の3月において、コロナウイルス感染対策を講じずにNHK訪問員が各家庭をまわっていたということが発覚したからなのです。 これに対して当時の内閣総理大臣は、国民の理解が得られるように感染対策を行う必要があると回答しました。 そして、そ […]

コロナ禍でデートを満喫できる関東の混雑回避できるスポット!?

新型コロナウイルスの流行により、好きな人とも普段通りに会えない、行きたい場所に簡単には行けない。 新しい生活様式を求められているコロナ禍ですが、そんななかでも混雑を回避できるスポットは探せば思っているより多くあるんですよ。 今回はオススメのスポットをお知らせしますね! 関東の混雑を回避できるスポットは?! まず一つ目は千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」です。 園内に池があり、ボートに乗 […]

コロナ禍の誤字、渦(うず)。禍と渦ではこんなに意味が違う?!

2020年は新型コロナウイルスの大流行によって、新たな言葉がたくさん生まれましたね。 そのなかには「コロナ禍」といわれる言葉も含まれます。 読み方は「コロナか」で「コロナうず」ではありません。 「禍」と「渦」には漢字の見た目だけではなくもちろん意味にも違いがあります。 「禍」は、喜ばしくない事柄や思いがけない災難という意味であり、まさしく2020年を現す漢字ですね。 そして「渦」は、流れのなかで出 […]

秋の季語は桃の実、毛桃、白桃、水蜜桃、天津桃など。花は春の季語!

俳句を創作する際に最も頭を悩ませるのが、季語の選定ではないでしょうか。 季語は、気候・行事・動植物・食物など9項目に分類され、その数は何と5000個以上。 次々と増え続ける季語のアイデアを得るなら、集大成とも言える「歳時記」が強い味方になります。 多くの作物が実り、果実が熟す秋は、植物を題材にした季語には事欠かず、親しみのある俳句が作りやすい季節です。 秋の季語として柿や梨ではワンパターンすぎて目 […]

残雪は春の季語で、季節は仲春(太陽暦3月、旧暦2月)を詠んだ!?

吐く息も白く、キーンと冷えた空気に思わず身震いしてしまう寒さ厳しい冬。 日照時間が短く、暗くて陰鬱な毎日で、春の到来が待ち遠しい季節かもしれません。 そんな変わり映えのしない冬の最中に高揚感をもたらすのが、ふわりと舞い降りる真っ白な雪。 豪雪地帯を除き、普段見慣れない雪が降り積もると、ワクワクと弾む心を抑えつつ、静寂に包まれた神秘的な光景に感じ入ってしまいます。 俳句の世界でも、美しい冬の風情がた […]